NXアルファボードシリーズ
i.MX RT1062搭載CPUボード
NX-RT1062
¥24,800
（税込 ¥27,280）※近日販売予定
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M7
528MHz - 内蔵RAM
1MB - 内蔵ROM
128KB - RAM
32MB - ROM
16MB
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- Ethernet
- Wi-Fi
- Bluetooth
- USB
- SD
- LCD
- CAMERA
- CAN
- Pmod
NX-RT1062は、NXP Semiconductors社製「i.MX RT1062」を搭載したCPUボードです。
i.MX RT1062はi.MX RTシリーズのミッドレンジのマイクロコントローラで、ミックスドシグナル用途向けに設計されたCortex-M7を搭載し、多様な機能を備え高速動作を実現しています。幅広い組込み制御用途に最適です。
周辺機能として、Ethernet、USB、CAN、シリアルI/Fなどの汎用インターフェースに加え、Pmod™コネクタを搭載しており、容易に機能拡張することができます。
特長
- Arm® Cortex®-M7コア「i.MX RT1062」を搭載
- 動作周波数 最大528MHz（24MHz 水晶振動子）
- 大容量メモリ QSPI FlashROM 16MByte、SDRAM 32MByte
- 10/100BASE-TX対応のEthernetポートを1ch搭載
- USB Host（High-Speed対応）を1ch, USB Function（High-Speed対応）を1ch搭載
- CAN通信用コネクタを装備
- CANポートを3ch搭載し、その内1chはCAN FDに対応しています。
- CANアダプタなどを接続することで、簡単にCANシステムを構築することができます。
- LCDインタフェース搭載
弊社製タッチパネルLCDキットを接続することで、容易にGUI機能を追加することができます。
- 抵抗膜式 7インチ WVGA LCDキット「LCD-KIT-C02」
- 静電容量式 4.3インチ WQVGA LCDキット「LCD-KIT-D02」
- AUDIOインターフェース搭載
- 周辺拡張アダプタで機能追加
シリアルインタフェースコネクタに周辺拡張アダプタを接続することで、RS-232、RS-485、USBなどのインタフェース機能を追加することができます。
- Pmodインタフェース搭載
- JTAGエミュレータ用コネクタ装備
- 外部拡張が容易
外部接続用コネクタへ必要な信号線を引き出してあります。
- 標準OSとしてFreeRTOSを採用
- 広温度範囲対応 －20℃～70℃
- 回路図・サンプルプログラムを提供
開発作業へスムーズに着手いただけるとともに、教育や研修用に最適です。
| 開発ツール | 
NXP セミコンダクターズ |
統合開発環境「MCUXpresso IDE」 MCUXpresso IDEは、NXP社製MCUに対するEclipseベースの開発環境です。高度な編集機能、コンパイル機能、デバッグ機能を備え、MCU固有のデバッグ・ビュー、マルチコア・デバッグ、統合設定の各ツールが追加されています。 |
NXP® Partner Program
仕様
| CPU | MIMXRT1062CVJ5B（196Pin BGA） Arm®Cortex®-M7 |
|---|---|
| クロック |
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| FlashROM |
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| RAM |
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| Ethernet I/F |
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| USB I/F |
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| UART I/F |
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| CAN I/F |
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| LCD I/F |
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| SDカードI/F |
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| オーディオ入出力 |
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| Pmod I/F |
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| リセット | リセットIC、リセットSW搭載 |
| LED |
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| JTAGコネクタ | CoreSight ハーフピッチ 10pin（5p×2列） |
| 拡張コネクタ※2 |
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| 電源※3 |
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| 動作環境 | -20～70℃（結露なし） |
| 基板寸法 | 100×80mm（コネクタ、突起物除く） |
| 付属品 | 電源ハーネス（2pin） |
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オプション
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発売後に随時公開いたします。
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