ストレージ製品
インテリジェント コンパクトフラッシュリーダ/ライタ
CFD-10SC
(ケースタイプ)¥37,800(税抜)販売終了品
CFD-10SF
(フレームタイプ)¥34,800(税抜)販売終了品
新規購入をお考えのお客様は、「CFD-31S」をご検討ください。
CFD-10SはDOS互換ファイルシステムを搭載したコンパクトフラッシュ専用リーダ/ライタです。
インタフェースにRS-232(EIA-574)を採用し、シリアル通信ポートを備えた機器やマイコンに簡単に接続できます。
小ロット製品でファイルシステムを組込む余裕がない場合や、既存の機器にコンパクトフラッシュリード/ライト機能を付加したい場合などに最適です。また、機器開発期間の短縮にも有効です。

特長
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- DOS互換ファイルシステムを搭載
- FAT12/FAT16に対応したDOS互換ファイルシステムを搭載しているので、ホストにOSや複雑なファイルシステムを実装する必要がありません。簡単なコマンドのやり取りだけでファイルの操作をおこなうことができます。
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- RS-232インタフェースを採用
- RS-232(EIA-574)インタフェースを採用しているので、接続が簡単で、既存機器へ拡張することも利用できます。通信速度は4800bps~230400bpsまで広範に対応しています。
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- 用途に合わせて2種類のタイプをご用意
- 機器外付け用のケースタイプ(Cタイプ)と、機器内蔵用に適したフレームタイプ(Fタイプ)の2種類をご用意しました。
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- TTLインタフェース装備(CFD-10SFのみ)
- TTLインタフェースを装備しているので、5V系マイコン回路のシリアルインタフェースと直結することができます。
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- ファイル操作ユーティリティ「CF-Explorer」添付
- 「CF-Explorer」を利用すれば、CFD-10Sをパソコンに接続して簡単にコンパクトフラッシュのファイル操作ができます。
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- ユーザーサイドでのファームウェアバージョンアップをサポート
- プログラムメモリにFlashROMを採用しており、ユーザーサイドでバージョンアップが可能になっています。機能アップやバグフィクスされた最新版のファームウェアをすぐに利用することができます。
主な用途
- SRAMバックアップ等の代替用途に
- データロガー等の大容量ストレージメディアが必要な機器に
- パラメータデータやプログラムデータの保存に
仕様
| 対応カード | Type1 市販コンパクトフラッシュカード 4MByte~192MByte(2001年4月現在確認済みCF-CARD) |
|---|---|
| コマンドモード | キャラクタコマンドモード/バイナリコマンドモード |
| I/F | 調歩同期シリアル RS-232、TTL(SFタイプのみ) 使用信号線 RxD/TxD/CTS/RTS/GND 4800 / 9600 / 19200 / 38400 / 57600 / 115200 / 230400 bps |
| 日付/時間 | 内部タイマにてカウント(バックアップ機能なし) 精度±50ppm |
| 表示 | パワーLED、CARD検出LED、アクセスLED、通信LED |
| 各種設定 | DIP-SW 8ビット |
| コネクタ | RS-232(D-Sub 9pinオス) TTLコネクタ(CFD-10SFのみ) 電源ジャック(ACアダプタ専用) |
| CFカードスロット | Type1 1スロット |
| CF-Explorer | Windows®95/98/Me/NT4.0/2000対応 |
| 寸法 | 105(W)×87.2(D)×35(H)mm、約120g(CFD-10SF) 75(W)×100(D)×30(H)mm、約210g(CFD-10SC) 上記寸法はケーブル、突起物除く |
| 電源 | DC5V ±5% |
| 消費電流 | MAX 150mA(待機時、CFカード未挿入) |
| 付属品 | マニュアルディスク、ユーティリティディスク、D-Sub 9Pinケーブル ACアダプタ 入力:AC100~120V 50/60Hz 0.3A、出力:DC5V 2.3A |
ファイルシステム仕様
| 対応FAT | DOS互換(FAT12/FAT16)ロングファイルネーム対応(VFAT対応) |
|---|---|
| 同時ファイルオープン数 | 1 |
| 最大ファイルサイズ | 論理上 2Gbyte |
| ワイルドカード | 一部コマンドのみ対応 |
| ディレクトリ構造 | 対応 |
| 日本語対応 | Shift_JIS |
コマンド一覧
| コマンド | コマンド番号 | 内容 |
|---|---|---|
| vl | 81h | ディスクボリューム名の取得/変更 |
| dk | 82h | 総ディスク容量と残り容量の取得 |
| ci | 83h | カード情報(CIS)の取得 |
| fm | 84h | カードのフォーマット ※systemコマンド |
| tm | 85h | 時刻の設定、または時刻の取得 |
| dt | 86h | 日付の設定、または日付の取得 |
| fl | 91h | ファイルリストを取得する |
| cp | 92h | ファイル複写 |
| dl | 93h | ファイル削除 |
| rn | 94h | ファイル名変更 |
| sa | 95h | ファイル属性変更 |
| ga | 96h | ファイル属性取得 |
| cd | 98h | ディレクトリ変更 |
| md | 99h | ディレクトリ作成 |
| dd | 9ah | ディレクトリ削除 |
| wd | 9bh | 現在のワークディレクトリ取得 |
| op | a1h | ファイルオープン |
| cl | a2h | ファイルクローズ |
| rd | a3h | ファイルの読み込み |
| wr | a4h | ファイルの書き込み |
| sk | a5h | ファイルポインタの移動 |
| lc | a6h | 現在のファイルポインタの取得 |
| su | b0h | CFD-10Sのリセット |
| vr | b1h | CFD-10Sのファームウェアバージョンの取得 |
| st | b2h | ステータス情報の取得 |
| nak | 15h | 再送要求 |
| error | c0h~ffh | エラー応答メッセージ |
DOS互換ファイルシステムとは
Windows®パソコンで読み書きが可能なファイルのフォーマットを一般的にDOS互換フォーマットと呼びます。
DOS互換ファイルシステムとは、これらのファイルを扱うことのできるソフトウェアやハードウェアのことを示し、CFD-10Sで作成されたファイルはWindows®パソコンで読み書きができます。
また、その逆にWindows®パソコンで作成されたファイルをCFD-10Sで読み書きすることもできます。
※パソコン上でコンパクトフラッシュを読み書きするには、市販のコンパクトフラッシュリーダ/ライタ等が必要になります。
ダウンロード
| バージョンアップ情報 | バージョン | 更新日 |
|---|---|---|
| ファームウェア | 1.17 | 2004/03/22 |
| History.txt | - | - |
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