1988年と1989年に出展した「ハイテク浜松」の様子です。

「ハイテク浜松」とは、浜松商工会議所が中心となり、昭和46年の「省力機械展」から始まりました。昭和61年に「ハイテク浜松」と改称し、地域産業が生み出す最新の技術や製品を展示、紹介することを目的としております。(浜松市立中央図書館の「浜松市文化遺産デジタルアーカイブ」参照