Q1. PC−USB−02をパソコンに接続しても認識しない。
A1. VCCに電源が供給されていない場合、PC−USB−02はパソコンに認識されません。
その場合は、JP2をONにすれば、認識されます。
ただし、JP2をONにしたままで、VCCより電源の供給をするとVCCとVBUSが短絡状態となりますので、注意してください。
詳しくは、マニュアルの「2.1 設定」をご覧ください。


Q2. PC−USB−02に大電流が流れる。また、VCCの電圧値がおかしい。
A2. JP2がONになっていて、VBUSとVCCが短絡している可能性があります。
詳しくは、マニュアルの「2.1 設定」をご覧ください。


Q3. USBハブに接続したが、動作が不安定になる。
A3. USBハブに接続されたデバイスの総消費電流が500mAを超えている可能性があります。
通常はUSBハブに外部電源用のACアダプタ等が用意されておりますので、それらを使用してUSBハブに電源を供給してください。


Q4. COMポートアプリケーションの通信スピードが遅くなった。
A4. PC−USB−02と仮想COMポートドライバは、USBポートをCOMポートとしてエミュレーションするため、使用するアプリケーションによっては速度が低下します。
その場合には、アプリケーションの通信速度設定を上げるなどして対策してください。


Q5. COMポートを増やしたが、アプリケーションで設定がない。
A5. 一般的なCOMポートアプリケーションでは、COM1〜COM4ぐらいまでの設定がほとんどです。
設定以上のCOMポートを使用したい場合には、COMポートアプリケーションを変更する必要があります。


Q6. PC−USB−02のCOMポート番号がシーケンシャルに割り振られない。
A6. これは、PC−USB−02を複数使用している場合などに起こります。
PC−USB−02は、個々にユニークなシリアル番号が割り振られており、それによって複数のCOMポートとして同時使用できる仕組みになっています。
そのため、空いている最小番号のCOMポートに順次割り当てられる事になります。


Q7. データビットを7ビットにしたところ、通信が出来ない。
A7. PC−USB−02のデータビットは8ビットのみの対応となっておりますので、7ビットでは動作致しません。
尚、ストップビットも1ビットのみの対応となっておりますので、1.5ビット、2ビットでは動作致しません。